総合文化を身に着ける科(B)

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~高齢者大学「総合文化を身につける科」の学習発表会の記録~

                 ~一年間の総括~
 今年度の最後の授業である総合文化の「成果発表会」が行われました。発表の順番は各班の班長がジャンケンで決め、4班、5班、3班、2班、1班と決まりました。
各班の発表の内容はそれぞれ次の通りです。
(1) 4班:それぞれの担当から班別の校外学習で学んだ内容・感想の説明が行われ
   た。
   ① プラネタリュウム
   ② 江崎グリコ資料館見学
   ③ 津波・高潮センター見学
   ④ 日本銀行見学
   ⑤ 社会参加活動  帝塚山から住吉大社まで街歩き
(2) 5班:全員による今後百歳まで生きる心構え、開運福寿の秘伝の朗読、コーラス
   等が行われた。
(3) 3班:社会参加活動 吹田の旧家「西尾家」を全員で見学した内容、
   文化遺産としての今後の市民ボランティアの協力の報告があった。
(4) 2班:班別の校外学習で見学や鑑賞をした「造幣局」「桜の宮公園」
   「天神橋商店街」「天満天神繁昌亭」などの感想や状況がパワーポイントで
   まとめられ、その画面に沿った感想を各人が報告した。
(5) 1班:班別の校外学習で訪問や見学をした「府警本部」「市立科学館」
   「市立美術館」「歴史博物館」の感想が各人を決めて報告がなされた。
と各班それぞれに特色ある報告がなされ、クラス全員が一年間を振り返り、感無量の趣があった。
次いで、クラスの謝恩会が大阪城の足元「城見町」の高層ビルの26階にある「アサヒスカイラウンジ」においてクラス全員が参加して行われ、食事やビールを飲みながら、各班からのマジックやコーラス、南京玉すだれなどのアトラクションが繰り広げられ幕を閉じました。
CDの山中さん、水内さん一年間お世話になりました。
                               (  担当        5班  )
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  1. 2015/03/14(土) 11:59:05|
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~笑いで表現する自己主張~

    ~笑いと生活④ 暮らしに生かすオモシロ自己紹介~

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 今回は‘‘笑いと生活”の最終講義でした。今年度の講座の締めくくりの講義です。
1,2回目は笑いの受信者であったものが、3回目から笑いの発信者に代わっていき、今日4回目は、「パフォーマンスや自己表現など自分なりの自己紹介で楽しみまショー!」というものでした。‘‘暮らしに生かすオモシロ紹介”です。
全員が一言づつ自己表現するのですが、中には「パス」の人もいれば、同じパスでも前のパスの一言を取り入れてパス宣言する人もおり、また、まじめな主張の人やユーモアたっぷりの自己主張の人、そして矢野先生の主張に対するユーモアを交えた紹介など全員が授業を盛り上げ、楽しい時間を過ごしました。


                      RSCN0426.jpg


皆さんの自己紹介例は
・ 姓名のアルファベットを使って紹介する   ・ 手話を使って紹介する  
・ なぞかけや川柳を使って紹介する      ・ 親や兄弟姉妹の例を話して紹介する  
・南京玉すだれを使ったり、オカリナを演奏したり、エアー卓球を見せたり、マジックをし
 たり、自分自身得意なことを織り込んで紹介する   
・ 現役時代の経験や失敗例を出して紹介する
など多種多様で皆さん笑ったり、なるほどと納得したりと楽しい時間でした。
最後に先生は‘‘暮らしの中でどんどん笑いを発信しましょう!”ということで、今、話題になっている芸能人夫婦の失敗例を出し、自分の周りにいる身近な人(自分の妻・自分の夫)を褒めること、夫婦喧嘩も落語のようにするとお互いが傷つかないので、コミニケーションを断ち切る無視や無言といった態度をとらないようにと話されました。
私たち高齢者が若い方たちと違うのは人生経験が豊富であり、それが味わい深いものになっていること、これからもこころと身体の健康に良い笑いを忘れずに人生楽しく暮らしていけたらいいなと思います。
一年間最後の講義、有難うございました。
                         (  担当        4班  ) 
  1. 2015/03/07(土) 16:18:14|
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~笑いの文学~

            ~「楽しい小咄やなぞかけ」笑いの発信編(1)~

 本日は、笑いと生活③「笑いを発信する方法」についての講義でした。
前回までは笑いの受信者であったのが、今回どのようにして発信者に代わっていくのか興味津々でした。
まず雰囲気作りの‘‘笑いの体操”です。まだ雰囲気が堅い状態の時に「キツツキ」という手を使った体操、そして少し雰囲気がほぐれてきたら「アロハ笑い」という全身を使った体操です。

     DSCN0411.jpg     DSCN0409.jpg


‘‘ホッホ、ハハハ、ホッホ、ハハハ、イェーイ!やったー、やったー、イェーイ!”と言いながら、身振り手振りの動作で表現するというものです。大きく手を広げて‘‘イェーイ!”と大きな声を出している様子はみんな子供時代に戻ったようでした。また10分を超えるこの体操はエネルギー消費にも良いそうです。
それでは人間はどんな言い方に可笑しさを感じるのでしょうか?
先生は、その方法として洒落言葉やなぞかけ、小咄、即答問答などを挙げられました。大袈裟な言い方をする「誇張」、言葉を発した人の予想外のことを言う「期待外し」、言葉間違い、言葉尽くし、擬態語や擬声語、言葉咎め、イメージ語、物真似、表情・身振り・手振りなど言葉以外の部分のノンバーバルなど例を挙げて説明されました。
ただ日常生活の上では人間関係や状況把握をして相手に言わないといけない、これは大切なことです。みんなを喜ばすためにサービス精神を持って人間関係を円滑にしていくように努める、これは私たちみんなが気をつければもっといい雰囲気作りが出来ることでしょう。
その後、「なぞかけ」の作り方と「折り込み川柳」の作り方を教えていただき、全員大喜利をしました。発表された方には先生特製の「笑い猫」のシールを頂けるということで、次から次へと発表される作品は皆さんが即興に考えたにもかかわらず本当に上手に作っていて驚きました。
               DSCN0413.jpg

そして次回は最後の講義で「オモシロ自己紹介」をするそうです。期待したいと思います。(作品の一例)
・ 鶯とかけてお寺のお坊さんと解く  「どちらも(法華経・ホッケキョウ)というでしょう」
・ 高齢者大学とかけて週刊誌と解く  「どちらもサンディー毎日でしょう」
・ 大学とかけてデモと解く        「どちらも(講義・抗議)するでしょう」
・ 大学とかけて油絵と解く   「どちらも(キャンバス・キャンパス)に夢を描くでしょう」
・ 地球儀とかけてハツカネズミと解く  「どちらも回して回してみるでしょう」
・ 運動会とかけて水遊びと解く     「どちらも(駈けっこ・かけっこ)をします」
              
                              
                (  担当       4班  )
  1. 2015/02/28(土) 15:03:06|
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~マッサンの所縁の土地を散策して~

                   ~社会参加活動に参加して~

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本日「総合文化を身につける科」は社会参加活動として班別に行動し、1班は「チキンラーメン記念館」見学、2班は「天満天神繁昌亭」の落語鑑賞、3班は「吹田市の西尾邸」見学、5班は「道修町の薬の博物館」見学をそれぞれ予定し、我々4班は今年のNHK朝の連読ドラマ「マッサン」で話題沸騰の帝塚山を中心とした住吉区の歴史ある街並みを住吉区のボランティア2名の方の案内で散策しました。
午前9時半に大阪で唯一路面電車として営業している阪堺電車の姫松駅にメンバー9名が集合して帝塚山1丁目からスタートし、安藤忠雄さん設計の家や、風見鶏のある重要文化財に指定されている洋風屋敷、大阪市内で唯一残っている帝塚山前方古墳(ボランティアのお蔭で中に入れました)等散策しました。この地域は大阪の昔からの高級住宅街で場所によっては少し景色が変わっていますが、まだまだ大きな屋敷が多くあり、浪花組という左官業の棟梁の和風屋敷、(以前有名人の)田中佐和さんの大きな屋敷など他では見られない街並みを堪能できました。
     

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 後半は今話題の「マッサン」竹鶴征孝さんゆかりの家や親交のあった方々のエピソード等を教えて貰いながら本場スコットランド同様のウィスキィーを作るために情熱を燃やした年月や、イギリス人の奥さんの生き生きとした帝塚山での生活等が身近に感じることが出来ました。

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最後は住吉大社に裏側参道から入りお参りをして約2時間半の充実した散策を終えました
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(今回の街歩きには班のメンバーの吉田さんのご主人にボランティアの手配等で大変お世話になりました。)
 
                        ( 担当       4班   )
  1. 2015/02/20(金) 17:53:03|
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~笑う門に健康体が宿る~

                    ~笑いと生活②~「笑いと健康な暮らし」
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 2月4日の講義は「笑いと健康な暮らし」についてでした。
今日は‘‘お腹の底から大笑いすると、こころと身体の健康に良い!しかも、笑いは元手いらずで副作用知らず。”ということから講義は始まりました。
こころに良い例として西田幾太郎の純粋経験の話しです。
純粋経験の例として次の二つを挙げられました。
① 暑い日に草取りをしていて喉が渇く→家に入って喉の渇きをとるため水を飲む→ハー、満足
② 散歩しているとバラの花が咲き誇っている→立ち止まって眺める→ハー、綺麗
ここまでが純粋経験。ところが①でこの水はどこの水だろう?とか、②ではこのバラの品種は何だろう?などと考えてしまうと、もはや純粋経験ではなくなってしまうそうです。
笑いでも笑いの最中は只々笑っている、人間のありのままの状態、つまり、こころが現れている状態で、そうすることによってカタルシス効果(浄化作用)があるそうです。
身体に良い例として①NK細胞を活性化させ、免疫力を高める。②がん細胞をやっつける。③身体の痛みを軽減させる。④血糖値の上昇を抑える。ということを説明されました。
病気になると最初はなかなか笑えないが意識して笑うようにすると病気からの回復がみられるという‘‘笑いと治癒力”の話しもありました。
関節リュウマチの方に落語家の落語を聞いてもらうと、笑っている間は痛みを忘れていたということ、また、糖尿病の方に食後の、糖尿病についての話を聞いてもらった時よりもB&Bの漫才を見て笑ってもらった方が血糖値の上昇が抑えられたという結果も出たそうです。
何事もくよくよ考えず、明るく笑って前向きに生きることが大切!
嫌なことは、すぐ忘れるようにする!
また先生は認知症のお母さまが足の手術を受け医師から「車いす生活になる危険性がある。」と言われたにもかかわらず、お母様ご自身が手術を受けたことを忘れて元気に歩き出したという話をされ、‘‘忘れることは悪いことばかりではないということ、忘れすぎることを恐れすぎない、むしろ感動する心をなくすことを恐れよ”とも言われています。
そうして皆に先生の健康法の「歩くことと笑うこと」を勧められました。
前回の講義で言われた笑い方の基本、笑うときは横隔膜を揺するようにして、思いっきり息を吐きながらハッ ハッ ハッと、しかも手で振りをつけて笑うようにと。
‘‘楽しいこと 嬉しいこと 良かったこと”を思って歩きながら笑うこと、皆さん実践してみませんか。
      
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休憩時間の後は爪田家らいむさんの落語を聞いて今回の楽しい講義は終了しました。
次回からは笑いの発信者と受信者が代わる、主役が代わるような講義になるそうです。
                          ( 担当        4班 )

  1. 2015/02/07(土) 12:24:06|
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